ムーミンは好きですか?
今でも完璧ではないけど、テーマソングが歌えるから、きっと夢中で見ていたんだと思います。
小さい頃TVアニメで見る外国の様子に興味津々だった私。
木靴、大きな食パンではないパン、主人公は人間ではない生き物・・・
色んな事を想像しながら見ていたんだよね。きっと。。



「ムーミンママのお料理の本」 講談社


+*+ 想像して作る +*+ +*+ 絵本の中のご馳走 +*+
このレシピ本は、お料理の写真はほんのちょっとしか
載っていません。
でも、そ〜ゆ〜レシピ本があってもいいかな?って
思うようになったのは、はなちゃん(モデルのね)が
何かの本で、想像して作るのが楽しい♪って書いていて、
そっか・・・そういうのも悪くないな。。。って思ったから。
実際、アメリカのレシピ本にも
写真なしのレシピ本って結構多いからね。
でも、なかなか手が出ないんだよね〜
写真なしのレシピ本って(笑)
でも、小さい頃見ていたアニメや読んでいた童話なら
「再現できるかな?!なんて思ったりして買いました。
「こ〜じゃなくてはいけない」と言うレシピ本とは違って、
あれこれムーミンの事を想像して作るのも悪くないもんね。
それに、フィンランド料理って食べたことないから、
ちょっと好奇心がわくでしょ(笑)

この本を買うと決めた時、
いつか自分の子供と一緒に本を読んで
「このご馳走を一緒に作って食べようね♪」
なんて出来たらいいなぁ〜と思いました。
ムーミンはフィンランドのお話。
だからフィンランド料理がたくさん載っています。
他の絵本のレシピ本もあるのかな?
イギリス、フランス、スペイン、ギリシャ、アメリカ・・・
まずは絵本がどこの国のものかわからないとね(笑)
『ともかくムーミンが立ち上がり、
まるで機械仕掛けの人形のように、
お弁当の入ったバスケットを、枝からとりました。
中には、小さなサンドイッチの包みが、
いっぱい詰まっていました。
どれも、同じサンドが二つずつ、
きれいなうす紙にくるまっていました。
ムーミンは、サンドの包みを一列に並べました。
でも、食欲なんて、まるでありませんでした。
そのとき突然、包みに、ママがなにか書いてあるのに
気づきました。ひとつひとつに
"チーズ"とか"バターだけ"とか、"高価なハム"とか
"おはよう"とか、最後の包みには、
"これはパパからですよ"と書いてあり、中には、
ロブスターの缶詰が入っていました。
それは、ムーミンパパが、春からずっと、
大切にとっておいたものでした。
ムーミントロールは、このときふと、
(そうだ、これって、そんなに大変な危機でもないぞ)
と、思えたのでした』      (ムーミン谷の夏まつり)より

ほらっ、サンドイッチを想像したでしょ(笑)
このサンドイッチはP71に載っています。
ちょっとビックリしたのは、プルーンを使っているところ。
どんなお味になるのかな・・・今度作ってみなくちゃね♪
ロブスターの缶詰もフィンランドならでは何だろうか・・・(疑)




このレシピは、P28に載っているものなんだけど、
フィンランド料理って、こんな感じなのかな?!
って、まぎお君と考えながら食べました(笑)
お味も良かったですよ〜
ムーミンママの愛情がいっぱいのあったかグラタン♪
気持ちもほっこりしちゃう優しいお味でした。
もっともっと面白そうなレシピがあるんだけど、
それはまた今度のお楽しみと言うことで。。。
それにしても、ネーミングが可愛いでしょ♪
他にも「ムーミンの朝のつのパン」
「森の旅人のきのこ煮込み」
「スニフの最高の肉だんご」
「ムーミン谷の魚箱」「嵐の日のにしん料理」
「ムーミンママのパクリペロリ」
「ムーミントロールの秘密のアイス」
「ヤンソンさんの誘惑」「小口切りうま漬けきゅうり」
「ムーミンパパのなめらかパンプキンジャム」
「砂浜の砂クッキー」「往復ビンタ」などなど。。。